・ 平成22年度(抜粋) |
平成23年度(抜粋) |
授業の目標 |
社会保障制度の全体像を説明できる程度に理解するとともに、主要な裁判例を背景となる制度構造とあわせて分析できること。 |
到達目標 |
・ ある裁判例に関する事実の概要と判旨を2000字以内で的確にまとめることができること。 |
授業計画 |
受講生の人数をみて、具体的な授業演習計画を立てる。 |
準備学習等の内容と文量 |
基本的には、毎回、何らかの負担を課す(知力は体力から!) |
評価の基準と方法 |
演習という性格から、定期試験は実施しない。日常的な演習活動全般を総合評価する。 |
テキスト・教科書 |
社会保障法/加藤他:有斐閣 社会保障法判例百選(第4版):有斐閣 |
Copyright(C) 2010 KATO Seminar. All rights reserved. |